アフィリエイトプログラムの活用TIPS、収入アップを目指すコラム
 


第15回.やはり、バナー広告は成果報酬型へ


先日、一般サイト向けにクリックスルー型広告を配信する業者としては最大手である,「バリュークリック」が見込顧客獲得型広告「プロスペクト・リクルーター」という名の広告の配信を開始した。
見込顧客獲得型広告というと、なんのことやら?という感じを受けるかもしれないが要は掲載広告を通じて「資料請求」や「会員登録」などがあった場合に報酬の発生する「リード型成果報酬に限定した広告」である。

つまり、天下のバリュークリックがアフィリエイトプログラムに片足を突っ込んだわけである。
2002年4月より「カスタムクリック」が成果報酬型プログラムを導入したのは、記憶に新しいが、これで一般サイト向けにクリック保証型広告を配信する企業が軒並み成果報酬型プログラムを導入した事になり、一般サイト向けのクリック保証型広告の終焉と見る向きも多い。
バナー広告のクリック率の低下が叫ばれる昨今、限られた広告宣伝費の有効活用をかんがえるなら、費用対効果の高い成果報酬型広告に広告主の注目が集まるのも当然の流れともいえるが、私個人としては「バリュークリック」までもが、成果報酬型広告の導入に踏み切ったのは、かなりのインパクトがあった。

ただし、これはあくまで私見ではあるが、もともとクリックスルー広告からの広告収入が、さほど多いとは言えない個人サイトにとって、この流れはプラスの方向に流れるのではないかと思う。

バナー広告にブランディング効果のみを求めてきた大手ECサイトが、この流れに乗って成果報酬型プログラムへ流入してくるのでは、と考えるからだ。現在、かなりの数のECサイトが各アフィリエイトサービスプロバイダを通じてアフィリエイトプログラムを実施しているが、実施している企業の属するカテゴリや業界で最大手と見られる企業の参入は、サイト告知を目的とした「クリック保証型広告」を除くと、意外に少ないのではないかと、感じている。もし、誰もが知るような大手ECサイトの参入が増えれば、「アフィリエイトプログラム」の認知度が上がり、業界全体の活性化にもつながると同時に、サイト運営者にも大手ECサイトとの提携のチャンスが増える事になるのではないだろうか。

先日の「AD4Commerce」のセプテーニによる買収に関する新聞記事をみたところ、「成果報酬型広告」の表現を見る事は出来たが、「アフィリエイトプログラム」という単語は見つける事は出来なかった。しかし、「アフィリエイトプログラム」という単語が新聞紙面に普通に記載される日は近いような気がする。

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