アフィリエイトプログラムの活用TIPS、収入アップを目指すコラム
 


第11回.リピーティングシステムとリターンデイの重要性


現在稼動しているアフィリエイトプログラムには、アフィリエイト・サービス・プロバイダ、単独アフィリエイトプログラムを含め、リピーティングシステムを採用しているケースがあります。
これは、初回のクリックでのリンクではビジターがアクションを起こさなくても、後日ブックマークなどでビジターが再訪した際にアクションを起こした場合に一定期間内であれば報酬が発生するというシステムの事ですが、利用してみるとこのシステムの重要性を痛感します。

実際、このシステムが稼動しているかどうかを実感できるのはバリューコマースの管理システムぐらいですが、注文リストを見ていると「クリックされた日」と「注文日」に開きがある成果実績が意外に多い事に気づかされます。
これは、かなりのビジターがリンク先でのアクションを即決せず、後日再訪して決定する事が多いという事を意味しています。リピーティングシステムはこういったトランザクションを成果として認めてくれるのですから、非常にありがたいシステムといえます。

このように、アフィリエイト側から見ると非常に重要なシステムなのですが、提供する側からは、リピーティングシステムに関する情報提供が少ない事が非常に残念でなりません。

特に「リターンデイ」を明記していない事には不透明さを感じてしまいます。実際にアフィリエイトサービスプロバイダリターンデイを明記しているのはバリューコマースリンクシェアぐらいで、他社はリピーティングシステムを採用している事をアナウンスするのみにとどまっています。自分のサイトのバナーをクリックしたビジターのアクションが自分の成果実績になる期間がどのくらいなのか?という事は非常に重要な情報であり、掲載する広告を選択する上でも、非常に重要なポイントになると思うのですが、皆さんはいかがでしょうか?

まだまだ、リピーティングシステム自体を導入していないケースがあるのも実際のところですが、出来る事なら全社がこのシステムを採用し、リターンデイを明記するようにして欲しいものです。
そして、バナーが「クリックされた日」と「注文発生日」を確認できる透明度の高い管理システムを提供して頂きたいところですね。

参考:主要アフィリエイトプログラム別リターンデイ設定

アフィリエイトプログラム名

リピーティング

リターンデイ

バリューコマース

60日(初期設定)

エーハチネット

記載なし

記載なし

トラフィックゲート

記載なし

記載なし

リンクシェア

ECマーチャント毎に設定

アクセストレード

記載なし

デジタルネットグループ

60日

エーハチネット、トラフィックゲートは上記の表中で「記載なし」とありますが、リピーティングシステムが導入されていないわけではないようです。ただし、システム側では特に設定しておらず、リンク時に取得されるCookieの有効期限に関してはECサイトの決定に依存しています。また、バリューコマースについても「60日間」は初期設定であり、最終的にはECサイトが個別に設定している場合もあります。

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